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基本セリフ ●登場 「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ! うぬぬ…せいやっ!お守り下されご先祖様ぁっ!きええい!!」 ●ドライブ 「おりゃあ!」 ●死亡 「ご先祖さまぁ~ッ!」 掛け声 ●通常攻撃 「ほっ」「うりゃ」「どうぢゃ」「そりゃあ」「いやあ」「そおれっ」 ●通常攻撃8段目 「そおりゃあーっ」 ●ジャンプ 「とりゃ」「それ」 ●ジャンプ□ 「ほっ」 ●ジャンプ△ 「どおぢゃあ!」 ●ダメージ 「ああーっ」「ありゃあー」 ●ダウン 「ひょえ~っ」「」 ●ダウン復帰 「」 ●ガード構え 「たっ」 ●ガード 「ほいっ」 ●回避前 「」 ●回避他 「ほいやっ」 ●タメ 「そこぢゃあ!」 ●固有技 「どうぢゃ!」「そおりゃ」/「いやあ」「ひえいっ」 字幕付き ●放置 「ふぉっふぉ!北条家の威光に恐れをなしたか!」 ●瀕死 「な、なんのこれしき!ふぉっふぉっふぉっ」 「ご先祖さま、わしに力を!」 ●瀕死 (相手) 「ふぁ、ふぁはははは、勝てる、勝てるぞぉ!」 ●劣勢 「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」 ●1000撃破 「」 ●敗走 「ひ、日を改めんか? 今日は腰が…」 ●死亡 「おおお、ご先祖様方が…勢ぞろいぢゃ…」 ボイスギャラリー 01「それでこそ天下の北条ぢゃあ!」… 02「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」… 戦闘中、敗走 03「北条家の名は汚させぬわあ!」… 戦闘中 04「こんな老骨に何たる仕打ちをするんぢゃあ!」… 戦闘中 05「じ、持病の水虫が無ければ、お前ごときに!」…戦闘中 06「ご先祖様ああーーっ!!」… 死亡 07「おおお、ご先祖様方が…勢揃いぢゃ…」…死亡 08「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ!せいやっ!お守り下されご先祖様ーっ!きえええ!!」… 登場 09「クッ…老獪をなめるでないぞ!」 … 戦闘中など 10「しええぇぇい! フガフフ」 … 武将撃破 11「ご先祖様も喜んでおるぞ!」… 12「北条家代々の土地を!この不敬者め!」…通常 13「しぇぇえ!諸行無常ぢゃあ!」 … 無常門突破 14「北条伝統の将と技、とくと見よ!」…汎用 15「なぜに刃向かうのぢゃ!天下の北条ぢゃぞ!」… 戦闘中 16「若い、若いわ! 年季の差を見せてくれるぞ!」…汎用 17「北条家最強奥義、くらうがよい! …はて、どうするんぢゃったかの?」… 戦闘中 18「北条家の栄光に、平伏せーい!」… 19「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」… 戦闘中 20「これがわしの浪花節ぢゃあ!」…小田原急襲戦・戦闘開始 21「わしは肉より魚派ぢゃ!」… 戦闘中 22「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」 …風魔小太郎登場時 23「戦場を、北条の威光で染め尽すのぢゃあ!」… 武将 24「ひょひょーお!強い、強いぞ五本槍! 高い金を払った甲斐があるというものぢゃあ!」… 五本槍 25「この堅牢にして重厚なる栄光門! そも来歴は遠きご先祖のォ…ごほごほ」…小田原急襲戦 26「我ら北条家の知恵の前に敵うまい、馬鹿め!ファハハ」… 27「ご先祖様が目に入らぬかあぁぁーっ!」… 戦闘中 28「老人を大切にせいっ!」… 29「おのれ…わしは北条ぢゃぞ!」… 30「しょえええ…なんちう素早い忍ぢゃ!わしゃ老眼ぢゃぞ!目が回るぅー」… BASARA2英雄外伝 01「ご先祖様が目に入らぬか!」… 02「ご先祖様!うっ、なんぢゃ!?」… 03「ああ…怖かった…」… 04「どれ、わしが手解きしてやろうかの!」… 05「ひょええー!風魔が暴走しておるぞ!」… 06「おお…ご先祖様方が…勢揃いぢゃ…」… 07「しぇええー!諸行無常ぢゃあ!」… 08「しぇええー!盛者必衰ぢゃあ!」… 09「よくも先祖代々の門を…!直しておくんぢゃった…」… 10「お前まさか…げほごほごほ!」… 11「ひ、日を改めんか…?今日は腰が…」… 12「相も変わらず無口な男ぢゃ…ま、余裕の表れといったところうかのう」… 13「きゃつらが五つ星の精鋭、五本槍ぢゃ!おぬしらでは抜けんわい!」… 14「ふいい…!見たか、もうくぐれまい!これもご先祖様のお陰じゃ!南無」… 15「おわわわわ!わしは指揮位置を変えるぞ!」… 16「おお、あそこによい腰掛が…どっこいしょ」… 17「そろそろ一休みの頃合じゃ…ふー…」… 18「若いもんは兵を並べるしかできんのぢゃな」… 19「この地を訪れるは関東が北条のぉ…へっぶし!」… 20「船に酔うたわ…帰ろうかのお…」… 21「終わりはいつか来る、それでいいのぢゃ」… 22「なんぢゃ、あのでかぶつは…よう見えんわい」… 23「皆わしの大事な部下ぢゃ!勝手はさせん!」… 24「くわばらくわばら…南無南無南無南無…」… 25「わしは知っておるのぢゃ!おぬしはわしを見下しておる!そうぢゃろう!?」… 26「わしの愛の武勇伝を聞きたいか?えっへっへ…あれは元服の頃のう…うっひゃっひゃ!」… 27「あわわわ…屍の山ぢゃ…!南無南無南無南無…」… 28「北条が神風!風魔小太郎ぢゃ!」… 29「風魔、わしの前と背後と、左右を守るのぢゃ」… 30「どうぢゃ、わしのお供は楽しかろう?」…
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アニキまとめ トップページ 更新履歴 よくある質問 アニキのセリフ 基本セリフ 汎用セリフ アニキから敵武将へ ストーリーモード ボイス一覧 敵アニキ PC武将から敵アニキへ ステージ台詞 敵ストーリーモード 四国上陸戦(※前作) 英雄外伝セリフ 新PC武将から敵アニキへ 新ボイス一覧 ネタまとめ AA 替え歌 1スレ目 2スレ目 3スレ目 4スレ目 5スレ目 6スレ目 12スレ目 リンク 戦国BASARA2 セリフ集 戦国BASARA 名台詞集
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秋空の高く薄い青、山の色は鮮やかに赤く、稲穂の金が残っていたならもっと綺麗かな、 と、搗いたばかりの米を炊きながら言った。 暖かな香りが秋風に広がって、 筆頭がいうなら、見える場所は来年からは刈り残しておきましょうか、と若い兵卒が笑った。 もったいねえだろ、第一、馬を走らせられねえじゃねえか。 稲刈りが終わった田で、腹ごしらえが済んだ後に若駒を駆け比べさせる恒例の遊びがあった。 皆楽しみにしていた。馬の育成を奨励していて、作物を持ってこない者は、若駒を連れてきていた。 けれど、勝つのはいつも政宗か成実だった。 小十郎は刈り終わった田で暴走する皆と自分を、呆れ気味に見ていた。 あの時の、まだ面皰が目立つ、少年じみたあの兵卒はどうしているか。 倒れたか、家に帰ったか。 確か笑うと幼い顔をしていた。うっすらと覚えている。 伊達兵のお仕着せを着た姿が想像つかないほど、農作業の服装がやけに似合っていた。 だからお願いだ。戦う覚悟を決めた兵以外に、刃を降りおろさないでくれ。 伊達が潰えることは苦しくて辛くて堪らない。 だが領民は?ただその地に生まれ育っただけの領民は? 主がオレじゃなくても構わないだろう、安寧が与えられるなら構わないだろう? だから、不毛の地になった奥州なんてものを、この上呼びたくはない、伊達の名が果てても! 「Ha……後悔ならもうしてる……だが取り消しはしない、負けた時点で……オレは……」 皆から、恨み言を一身に浴びる身となっているのだ。 「天晴れな覚悟よ。なればこちらからの要求は一切ない。……明日、伊達の暴動を鎮めに行くぞ」 政宗は、くずおれるように頭を下げた。 皆……オレが行った時だけで良い。 農民のふりをしていてくれ。虎の目を欺いてくれ。 できうるなら、そのまま、静かに過ごしてくれ。 この立ち上がることのない、身を竦めた亀の如き姿。 これが、負けるって事だ。はい上がれなくなった。魂の底まで敗れ去った。 だがこの男になら負けたと認めていい、そうも思った。ごく自然に。 なあオレの、無駄なほどに高い矜持は……どこへ行った? この喉の痛みが敗北の証だ。 今再びあの拷問を受ければ、政宗は心の内すべてを差し出すだろう。 それでも、涙はこぼれなかった。 上田城の虜58/かんなびのさと3
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雑魚戦 「慢心なかれ! 精進あるのみ!」 「遠からん者は音にも聞け!」 「近からん者は目にものを見よ!」 「幸村が槍、まだ折れはせん!」 「お館様、幸村、一番駆けにござります!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「燃える魂、熱く哮よ!」 「機が来た! 全力で参る!」 「真田が旗印六文銭、見知りおけい!」 「この勝負、武田がいただいた!」 「ゆけ、我が槍! 力の限り道を拓け!」 「お館様、天も味方しましたぞ」 「まだだ…お館様のお役に立つには遠い」 「お館様、ここに武田の陣営を築きましょうぞ!」 「ここが落ちれば、お館様の侵攻が楽になる!」 「やりましたぞ、お館様ぁ!」(大武闘会限定) 味方から・味方と 一般兵 「幸村様、今日もお館様にぶん殴られてたぞ」 「幸村様、俺たち大将についていきますぜ!」 武将 「幸村殿は今日も燃えているぞ!」 信玄 「幸村よ、熱く時代をかけるのだ!」 「幸村よ、倒した敵を師と思え!」 「幸村ッ、あっぱれぃ、あっぱれぃ!」武将撃破 「幸村よ、熱く時代をかけるのだ!」 「幸村よ、人を切る痛みを忘れるな!」雑魚 「よくやった、だが決して自惚れるでないぞ」 「幸村、学ぶことはまだまだ多いぞ」雑魚 「幸村、一つの戦から多くを学べい!」武将撃破 佐助 「こりゃ俺様も負けてらんないね 「いやー、旦那も強くなったもんだね」雑魚 「くぅー、いい仕事してくれるよ、まったく」雑魚 「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」戦闘中 「旦那が相手じゃ、敵に同情するぜ…」 「この調子じゃ俺様の出番はなさそうだ」戦闘中 「うほっ、イイ調子じゃないの」 「真田幸村はこんなもんじゃねーぜ!」 「俺様大感激! …なんて言ってみるか?」武将撃破 「やれやれ、無茶してくれんなよ、旦那」 幸村「見ていてくだされ、お館様!」戦闘中 信玄「ワシが見ておるぞ、幸村ァーッ!」 信玄「よくやった、少しは腕を上げたようじゃな」武将撃破 幸村「なんという有り難きお言葉!」 信玄「思うままにやってみよ、幸村ァ!」 幸村「御意!」 信玄「幸村! 魂をたぎらせよ!」 幸村「はっ! むぉ燃えてまいりましたあ!」 信玄「ここは、お前に任せようぞ」武将撃破 幸村「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「幸村よ。胸をはれぃ!」武将撃破 幸村「はっ! いかなる相手にもひるみませぬ」 幸村「フッ、一番駆けは渡さぬぞ、佐助!」 佐助「わかってるよ旦那、ついてくぜ!」 佐助「旦那、また腕を上げたんじゃないの?」武将撃破 幸村「日々精進の賜物よ!」 佐助「旦那、ここはばしっと決めて下さいよ」雑魚、 幸村「無論!」 武将戦 「そなたも全力を出せ!」 「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 「目にものを見よ!我ら真田隊の力!」 「ゆけ、わが槍! 力の限り道を拓け!」 「見ていてくだされ、お館様!」 「お館様の教え、この胸に!」 「勇猛なる者は、すべてお相手つかまつる」(大武闘会限定) 「燃えよ、我が槍、我が魂! 命の限り奮えよ!」(大武闘会限定) 敵側限定 「お館様に挑むとは、向こう見ずなことよ」 「燃える魂、熱く哮よ!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「正面から立ち向かう、その意気や良し!」 「負けるか、うおおおおお!」 「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」(大武闘会交戦中) 「何の、まだまだふるえよっ…!」(大武闘会交戦中) 「まだまだこれからよ、この幸村ある限り」 「なんと…鬼の如き戦ぶりよ…」 「その勝負、この幸村がしかと見届けた」 「武田の腕自慢をことごとくなぎ倒すとは…!」 「なんという凄まじき覇気!侮れん!」 「い、いかん、このままではッ…」 「できる…! さぞや名のある大将殿と見た」 「くっ…押されているというのか…ッ」 「戦意を失うな!恐れず立ち向かえ!」 敵から 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」武将撃破など 兵士「こいつ、声がでかいな!」 幸村「うおおー、押せ押せぇあ!」 兵士「こいつ、声がでかいな!」 兵士「日本一の兵がきたー!」 兵士「逃げろ! 虎の若子にゃあ、かなわねえ!」 武将「真田、日本一の兵…その名は本物です」 (→幸村「真田幸村、日本一の兵なり!」) 慶次「あんた、好きな人は…って、聞くだけ無駄か」 (→幸村「軟弱なことを申すなあ! 漢の勝負だあ!」) 伊達政宗「オレを本気にさせてくれんのはアンタだけだ!」 真田幸村「(なし)」 武田信玄「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ!」 竹中半兵衛「幸村君 君はやはり何もわかっていないよ 君と違って僕には、懸ける命すらないんだ」 長曾我部元親「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」 毛利元就「フン…忠義のために死すもよかろう」 織田信長「小童が…勇猛と愚かは別物よ…」 濃姫「あら…熱いのね、火傷しちゃいそう」 森蘭丸「おい赤いの!ちょっと脚が長いからって生意気だぞ!」 明智光秀「ああ…うるさい方だな…こういう方は消すに限る…」 上杉謙信「おどきなさい、おまえはじゃまです」 かすが「うるさいぞ!その暑苦しい口を閉じろ!」 島津義弘「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 本多忠勝「」 前田利家「お前、元気いいなぁ! それがしも元気だぁ!」 まつ「おやまあ、わたくしの殿に似ておりまする」 いつき「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 ザビー「アナタの愛、サラに熱くムダに燃えタギレ!」 宮本武蔵「おれさまの二刀流をまねしてんのか?」 片倉小十郎「オレはテメェを試すことしかできねえ…ただ、それがもどかしい」 徳川家康「」 長政「ふむ…忠義を持っているな、まあよい」 市「なんて能天気な顔…うらやましい…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次(返答)「軟弱なことを申すなあ! 漢の勝負だあ!」 伊達政宗「待ちに待った貴殿との決戦…いざ参る!」 真田幸村「(なし)」 武田信玄「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 竹中半兵衛「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 長曾我部元親「そなたは…あの男に似ている…」 毛利元就「冷たき采配を捨てよ!お館様を見習えい!」 織田信長「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 濃姫「女といって侮りはせん、全力で参る!」 森蘭丸「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 明智光秀「すさまじい冷気が…背を駆け抜ける…!」 上杉謙信「上杉殿、是非とも一度お相手願いたく!」 かすが「なんの!佐助に敵う忍などおらぬわ!」 島津義弘「島津殿! 何卒、何卒お手合わせを!」 本多忠勝「燃えよ、我が槍、我が魂!命の限り奮えよ!」 前田利家「そのような形で戦に出るとは!」 まつ「(なし)」 いつき「こ、このように小さき子供が大将と?」 ザビー「貴殿の国はまっこと愉快な国でござるな!」 宮本武蔵 (武蔵)「けんかにゃ勝たなきゃいみがねーよ」 →幸村「負けてはいられぬ! うおおおおお!」 片倉小十郎「燃えるような目…! この幸村が…見透かされている……!」 徳川家康「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」(大阪夏の陣) 浅井長政「声を高くし、正義を叫ぼうとも… 義が伴わねば意味はなし!」 お市「な、何だ…? 得体の知れぬ暗き情念…!」 今川義元「そなた、真に本物か? 見分けがつかぬぅ!」 北条氏政「お館様との古き因縁、ここにおさめていただく」 本願寺顕如「おお…昨今の僧侶は派手でござるな!」 風魔小太郎「佐助こそが忍の中の忍よ」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/97.html
長政はお市の顎をぐいっと捕まえて噛み付くみたいに強引にキスするイメージ。 市は「あ…」とか言いながらひたすら受身。 長政はエッチの時はひたすら無言で強引。 なんだかんだと相性の良い夫婦。性的な意味で。 ―――――――――― 502(※長政×市) の感じで書いたらこんな感じ? 「…あ…」 横たわった市、月に照らされたその肢体は身震いするほど白い。 頬は赤く上気し、愁いを帯びた瞳は涙に濡れている。 その姿は長政の劣情を掻き立てる。 「…っ……」 ゴクリと唾を飲み込み、長政は市の足を掴む。 高く引き上げるように足を開かせ、その間に身を滑り込ませる。 「…っ…」 「…はぁっ…」 いきり立った一物を市の蕾へと突き立てる。 「…っ!…ん…っ…!」 ふるふると頭を振る市。 慣れない異物に締め付ける膣内の感触を長政は全身で感じている。 BASARA2発売まじかで妄想が激しい…
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/741.html
雪に覆われた最北の地にある小さいな農村。 そこには神に愛された少女が穏やかな時間を過ごしていた。 「・・・・・・♪」 楽しそうに鼻歌を歌いながらいつきは田畑を分断する細道を歩いていた。 「いつきちゃん、なんか今日は楽しそうだなぁ・・・。 なんか良い事でもあっただか?」 畑を耕す農民達の一人がいつになくはしゃいでいる様子のいつきを見てそう漏らした。 その疑問に隣で鍬を振っていた仲間が答えてくれた。 「なんだ?おめーさ知らなかったんか? ほれ、あれだ、もうすぐ伊達の殿様が此処に視察に来るだよ」 「伊達の・・・ああ、あの独眼竜の事か」 男はそれなら納得だと頷いたのだった。 かつてこの村は尾張の織田信長に蹂躙され焼かれた経験があった。 そのような侍達の悪行を黙って見過ごす事のできなかったいつきは 一揆集として立ち上がり全国各地の悪評高い軍を叩き潰して来たのだった。 しかし、侍達を倒すと同じ数だけいつきは侍達の農民を 人とも思わぬ心なき言葉の数々に大きく深い傷を刻んだのだった。 いつの間にかいつきは全ての侍を悪と決めつけ、荒んでいた。 そんな時に出会ったのが奥州筆頭、独眼竜の異名を持つ伊達政宗だった。 政宗はいつき達農民を人として見てくれた初めての侍だった。 彼のぶっきらぼうだが思いやりの有る言葉はいつきの 冷え切った心を溶かし、またひとつ彼女を強く育てた。 この時、この小さな少女があの恐るべき魔王を倒すとは誰が思ったであろうか。 それはいつきを見守る神様とやらだけかもしれない いつき陵辱3
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戦場なんかじゃ、良くて甘い木の実、そういう季節じゃなかったら汲みたての清水とかさ。 だって、めちゃくちゃ高揚してる旦那に酒出したら凄いことになるし。 でも、血に染まった戦場の川水とか、ずっと腰に付けてて温もっちゃった水よりはさ、 美味しい水で顔洗って、口の中すすぎたいじゃない。 で、俺には烏があるから、普通の人より早く汲んでこられる。それだけだよ旦那。 最近の話だと……旦那が、独眼竜を倒した時だったね。 旦那はとっても喜んで、お館様に駆け寄ってた。 あの時に惚れていたなら、もう少し、今よりは何とかなっていたかな。 でも旦那は目の前の勝利に夢中で、御館様に褒められて有頂天で、色恋なんか感じてる隙間はなかった。 俺も嬉しくて、自国領なのを幸い、ちょっと団子買ってきてた。 でも、もっとずっと前に惚れていたらどうだったろう。 好敵手だと認めていた頃、以前の小競り合いの頃。 旦那は一度に一個の事しか見えないし考えないから、戦場で惚れるなんて、あり得ないけどさ。 何かこう、話し合いの場の時に旦那が居て、そこで惚れていたら。 そして、独眼竜がそれを受け入れてくれたとしたら。 武田にしても北条、伊達、上杉他ぜんぶとやり合うより、良さそうなところと同盟を結ぶのは好都合だ。 奥州はやたらでかくて、攻め入るには面倒な相手だから、反対されることもないと思う。 だって旦那は次男だ、昌幸様が遺した領土は長男の信之様のもの。 だから身軽な旦那が領地持ちの伊達に、武田との友誼の証として婿入りすることになっただろう。 大将の気に入りとはいえ、勇猛な一武将として燻るよりずっといい。 伊達ははろばろと広い領土に、豊かな実りと、良い漁港を持つ国だ。大出世だ。 本当にとっても好都合で、とっても玉の輿で、俺様大感激ー、なんて言っただろう。 忍び頭の俺がついて行けるかは微妙な所だけれど、そこは下っ端の便利さで、 従者小者に身をやつして、いや転職してしまえばいい。 そう、何もかもが上手くいく。だけどもしもが多すぎる夢物語だ。 独眼竜が旦那を夫に選ぶことはない。 旦那はついさっきまで、独眼竜を愛しい人ではなく、生涯最高の好敵手だと思っていた。 旦那は休戦の約定の場に出られる身分じゃない。 お館様に深く信頼された昌幸様の子とはいえ、気に入りとはいえ、やっぱり並み居る武将の一人。 そしてまだまだ若輩の身。……兄さえ差し置いて、出て行けるわけがない。だから惚れる機会がない。 それに、もう伊達は滅んだんだ。 武田にとっては好都合、旦那にとっては一番有り難くない滅び方で。 上田城の虜28
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最終章、小十郎救済。これで終わりです。 伊達政宗が謀殺され、妹が影武者をやっていたというトンデモ設定。 史実の娘(五郎八)とか息子(重綱)とか正室(愛姫)とか登場するので そういうのが苦手な人は華麗にスルーしてください やっぱりオリ臭漂うので、苦手な人はスルーしてください 遠慮容赦なく降り注ぐ夏の日差しと蝉時雨を頭に受け、小十郎は渋い顔を作った。 (暑い) 一日に何度も思うことを、繰り返し言葉にする。 京の夏は暑い。家の戸という戸を全開にして水を撒いてもまだ暑い。一度倒れたこともある。 あまりの暑さに、水を取ることすら忘れてしまったせいだった。 「京の暑さは、こう……大きな蓋が、天にかかったせいらしいですわ」 墨染めの衣をまとった愛姫――今は院号を名乗っているため陽徳院か――がそう言って 笑っていた。確かに、巨大で透明な蓋が、山の上についていても不思議ではない。 じーわじわじわじわ…… 蝉が鳴いている。何を必死に探しているのか。 泣きながら何かを必死に探した少女を知っている。 彼女は今どうしているのだろう。子を産んだと聞いた。 幸せかどうかは聞いていない。 小十郎、と呼ぶ声が不遜な響きを持つようになったのは、一体いつからだっただろう。 おずおずと遠慮がちに呼ぶか細い声をもう思い出せない。 先代の寵を受けた女中が、娘を産んだ。家督争いの種にならずむしろ他家との縁組に使えると、 娘は伊達の家に入った。 娘は十三の時に死んだ。そして不遜な竜が生まれた。 小雪の舞う日だった。 菓子を食べた政宗が、泡を噴いた。相伴に預かった小十郎たちは無事だったから、菓子が 原因ではないのかもしれない。茶か、それとも既に盛られた後だったのか。今となっては何も分からない。 愛姫が政宗の体を揺すり、泣き叫んでいた。 目の前の光景を呆然と見つめる青ざめた顔。虚ろな黒い瞳。 誰かが、家督はどうなる、奥州はどうなると言った。 ざわめきは波紋のように広がり、家臣は口々に騒いだ。 家臣を静めたのは、少女の声。兄上は死んでないと言った声が、少女のものとは思えぬほど凛としていた。 女中の子、妾の子という負い目があったのだろう。あの瞬間の前までは、おとなしく兄に従う、密やかな月のような娘だった。 お前も武将になるか、という兄の言葉を受け、少し困ったような顔で兄上が望まれるのなら、と答えていた。 己の意思を言わぬ少女だった。我がままを言ったのはたったの一度。蛍が欲しい、というただそれだけ。 綺麗な鞠より兄のお下がりの木刀を欲しがり、絹の小袖より木綿の袴を欲しがり、伊達に、兄に遠慮していた。 たった三月しか生まれ月が違わぬというのに。 そんな娘が、はっきりとした声で私が兄の影となると告げた。 懐剣で髪を切り落とし、兄の遺骸から眼帯を奪った。止める者はいなかった。 「伊達政宗は、生きている。……奥州は、兄が望んだ天下は、私が取る。……小十郎、ダメか?」 黒い瞳は揺らぎ、声は不安に押し潰されそうだった。構いませぬ、と頭を下げた。 兄――伊達政宗は、疱瘡の跡を恥じて体を過剰なまでに隠していたから、体の線などいくらでも誤魔化せた。 背もいつの間にか伸び、男と変わらぬ力をつけた。 そうして、彼女は政宗に成り代わった。 天下を取り、泰平の世を築く。それが彼女の夢となった。何かが付け入る隙などなかった。 最初は、政宗の代わりなど務まらないと侮っていた。ところが軍略も政務も兄と同じようにこなし、 立ち振る舞いも自然と似てきた。誰もが、自分は一体誰に仕えているのか分からなくなった。 何度か嗜められていた。普通の女として嫁せばいい。養子を貰えばいいと。 しかし普通の女としての幸せを、少女は拒んだ。 そんなものはいらない。私一人が幸せで、誰もが不幸になるような世なら、滅んでしまえばいい。 小次郎は頼りない。私が一番兄に近い。ならば私が兄の子になれるのか。私が、兄となった方が早い。 燃えるような、隻眼を装った瞳。あの瞳に忠誠を誓ったのはおそらく自分だけ。 小さな頃から見守り続けてきた。密やかでおとなしい少女だから、彼女の目が綺麗なことや兄そっくりの はっきりした顔立ちをしていることを誰も知らなかった。 己だけが知っていた。 成長すれば瑞々しい体に花の顔(かんばせ)の、傾国傾城(けいこくけいせい)の女になる。 誰もが彼女を奪い合う前に、是非自分の妻にと申し出るつもりだった。 申し出れば容易いと思っていた。彼女のことは、伊達の記録には残っていない。 女中の娘というのは伊達の恥であったのだろう。 こいひとよ2
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小十郎×伊達♀からの続き。 箇条書きで説明。おもしろおかしくっつーのは自分には無理… 戦場でパーリィしてる伊達政宗は実は政宗の妹で、本物はとっくに謀殺されているというトンデモ設定。 一連の秘密を知った幸村は「男のふりなんて哀れな」とか思いながらも政宗に惚れてる。 人のものになってから政宗のことが好きだったことに気づいた(らしい)小十郎、思い余って政宗を強姦。 ずたぼろ政宗、ちょっとどっかおかしくなってる。 という状況。 今回、若干ホラーな描写が入ります。 怖いのがダメな人は華麗にスルーしてください。 あと全体的にテンション低め。ところどころ我ながら意味不明な薀蓄あり。 真田×女政宗2
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このwikiは2ch「戦国BASARAの長曾我部元親はイナカッコイイ」のまとめです。 携帯をお使いの方はメニューからどうぞ。 トプ画、その他色々募集中。 下記アドレスまで捨てアドでご連絡下さい。 v.ip-sakai■live.jp (■はアットマーク) 現行スレ 戦国BASARA長曾我部元親はイナカッコイイ 1いもん見ただ6? テンプレ 行くぜ野郎共! ・アニキに海の底までも付いて行く野郎共のスレです。 ・火傷しない程度に熱く語れ。 ・嵐より激しく暴れるのは良いが、荒らしは深海の淵に流すべし。 ・これらが守れねぇ奴には海賊の流儀ってやつを教えてやれ。 ・奥に次スレを用意するのは 950の役目。 アニキ台詞集(提供 453氏) http //www16.atwiki.jp/aniki-oumu/ まとめwiki(提供:13スレ858氏) http //www35.atwiki.jp/inakakkoii/ 戦国BASARAの長曾我部軍 イナカッコイイ避難所(したらば) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/52820/1305800675/ 前スレ 戦国BASARAの長曾我部元親はイナカッコイイ 14鎚丸(実質15) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1287139182/ - - -